安全安心は、いつも使うものだからこそ

DX推進に向けて



DX戦略

  • 顧客価値向上DX

    • 医療現場の声をデータとして蓄積・分析
    • 製品改善サイクルの高速化
    • 顧客対応のデジタル化
      (問い合わせ・フィードバック管理)

    「お客様視点の製品開発」
    を高度化

  • 業務効率化DX

    • 受発注・在庫・物流のデジタル化
    • 紙業務の削減・クラウド化
    • 業務プロセスの標準化・自動化

    「安定供給」と「効率性」
    を両立

  • 品質・安全DX

    • 製品トレーサビリティの強化
    • 品質データの一元管理
    • 不具合・改善情報の可視化

    医療分野における信頼性強化



DX推進の柱

  1. 01

    データ活用による顧客価値向上

    紙業務の整理とデータ基盤の構築により、顧客ニーズを可視化し、製品・サービスの向上につなげる

  2. 02

    システム導入による業務効率化

    自社構築システムを活用し、業務のデジタル化と標準化を進め、生産性向上と安定供給を実現する

  3. 03

    人材・組織基盤の強化

    スキルの可視化と人材育成を通じて、データ活用を推進できる組織体制を構築する

  4. 04

    品質・安全の高度化

    システムの実証と継続的改善により、品質向上と信頼性の強化を図る



DX推進ロードマップ

  1. PHASE01

    社内の可視化

    紙業務・人材・業務プロセスを整理し、データ分類とスキルの見える化を行い、DX推進の基盤を整備する

  2. PHASE02

    システムの検討と構築

    自社に最適なシステムの検討・開発を行い、デモ検証を通じて実用性を確認しながらデータ基盤を構築する

  3. PHASE03

    システム運用

    顧客対応や社内業務のデジタル化を進めるとともに、社員教育を実施し、データ活用と業務の標準化を定着させる

  4. PHASE04

    定着・高度化

    セキュリティ体制や情報資産管理を強化し、継続的な教育と改善によりDXを全社に定着させる



DX推進体制

代表取締役社長をDX推進の責任者とし、
全社的なDXを主導する。
また、DX推進リーダーを配置し、
現場と経営の橋渡しや業務改善の推進を担う。

さらに、社員教育を通じて全社員がDXに
主体的に関与できる体制を整備する。

加えて、コンサルティング会社と連携し、
DX戦略の推進、システム活用支援、
セキュリティ対応およびDX認定取得を進める。



DX人材育成

当社は、全社員がデジタル技術を
活用できる組織を目指し、
段階的な人材育成を推進する。
具体的には、
システム活用や個人情報保護に関する
勉強会を定期的に実施し、
社員のITリテラシー向上を図るとともに、
DX推進リーダーを中心に
現場でのデータ活用を促進する。
また、実際の業務でシステムを活用しながら
スキルを習得する「実践型教育」を重視し、
継続的な改善と学習を通じて
DXを推進できる人材を育成する。
さらに、コンサルティング会社と連携し、
専門的な知見を活用した
教育支援や定着支援を行うことで、
人材育成の質とスピードを高める。



DX推進環境

  1. 01

    業務データの一元管理による情報共有基盤の構築

    従来は複数のシステムを併用していたため、顧客情報や案件情報が分散し、情報検索や共有に時間を要していました。
    そのため、営業管理システムを導入し、商談から受注、納品までの業務プロセスを一元管理できる環境を構築します。
    これにより、顧客情報や案件進捗をリアルタイムで共有し、属人的な業務運営から組織的な業務運営へ移行します。

  2. 02

    稟議書の電子化によるペーパーレス推進

    紙による稟議申請・承認を行っていたため、承認までのリードタイムが長く、保管や検索にも手間が発生していました。
    電子ワークフロー機能を活用し、稟議書の作成から承認までをデジタル化します。これにより、申請状況の可視化や承認スピードの向上を実現し、ペーパーレス化を推進します。

  3. 03

    システム統合による業務効率化

    これまで複数システムへの二重入力やデータ転記作業が発生していました。
    導入システムへ機能を集約し、システム統合を進めることで、入力業務の削減と業務フローの標準化を実現します。これにより人的ミスの削減と業務効率の向上を図ります。

  4. 04

    データ活用による経営判断の高度化

    営業活動や受注状況、案件進捗をデータとして蓄積し、経営層および管理者がリアルタイムで確認できる環境を整備します。
    蓄積されたデータを分析することで、営業活動の改善や経営判断の迅速化につなげます。



DX推進KPI

当社では、DX戦略(データとデジタル技術を活用した顧客価値創出と業務効率化の両立)の実行状況を定量・定性の両面から評価するため、以下の指標(KPI)を設定し、モニタリング・レビューを実施する。

蓄積されたデータを分析・共有することで、業務改善や新たなサービス開発につなげてまいります。

KPI項目 目標
システム利用率 100%
顧客・案件情報のシステム登録率 100%
稟議書電子化率 100%
紙帳票使用枚数 80%以上削減
利用システム数 1システムへ統合
営業案件の進捗可視化率 100%


発信内容と方法

  • 社内・社外向け発信

    代表取締役が、署名付きで、ホームページでの発信、顧客・従業員に向けてDX戦略の方向性を発信。

  • 発信体制

    発信責任者:代表取締役社長(経営方針・ビジョン)
    DX推進責任者:DX推進委員長(DX戦略推進・実行報告 )