【CFRP製】
【アルミ製 700㎜/1200㎜タイプ】
デバイステーブルは、血管内治療/検査を行う際に、患者下肢上部へ設置する支持台です。カテーテルを始め、IVUS等生食トレイ、その他手技に必要な物品を効率的に配置して、治療/検査をサポートいたします。 先端可動式フラップ天板は、フェモラールからの穿刺の際に、緩やかな傾斜勾配をつけカテーテル導入の円滑化を図る形状となっています。 また、CFRP製では重量が約3.9㎏と非常に軽く検査ごとの乗せおろしの負担が軽減できます。手技者の使い勝手に合わせて、形状や材質サイズ等を変更した特別仕様品のご提案も可能です。
| サイズ |
CFRP製 W520㎜:全長1280㎜×幅520㎜×高さ230~300㎜ CFRP製 W680㎜:全長1000㎜×幅680㎜×高さ230~300㎜ アルミ製 700㎜:全長700㎜×幅480~540㎜×高さ240~320㎜ アルミ製 1200㎜:全長700㎜×幅480~540㎜×高さ240~320㎜ |
|---|---|
| 材質 | CFRP/アルミ |
| 備考 | 重量 CFRP:約3.9kg/アルミ:約10㎏ |

